旧 今日の田中(仮名)
田中はハワイから帰った翌日、八甲田へボードに行ったらしい。
さすがに雪が無い場所も多く、ボードを外して登る事もあったらしい。
さすが田中さん!!
どんな状況でも遊んでしまいます。
しかしシャレにならないという声が聞こえているところを見ると、マジで迷子だったのかも知れない。
さすがに雪が無い場所も多く、ボードを外して登る事もあったらしい。
さすが田中さん!!
どんな状況でも遊んでしまいます。
しかしシャレにならないという声が聞こえているところを見ると、マジで迷子だったのかも知れない。
最終日の飛行機に載るまでの話だと思います。
商品の宣伝してくれてありがとう。
オリジナル携帯灰皿 絶賛発売中!!(←田中も2個買ってくれました。)
とにかくハワイまで行って、こんなに素晴らしい日記を書いてくれるなんて最高のお土産です。
いつか役に立つ時(田中の結婚式とか予想外に偉くなった時など)が来ると思うので、記念として大切に保管させていただきます。
でっ、日記はここで終わりかと思って、ペラペラッとページをめくると何か書いてあるページが。
この日記もお土産だよね?
普通は人のお土産にチェックリストを書かないだろ!!
でも田中からだから、これでいいのかも(笑)
あっ!田中の職場のみなさま。
小銭を協力していただいたそうでありがとうございます。
いつかこれをコンチョにしたいと思っております。
作る事が出来たらこのページでご報告します。
とりあえず、あろーはー田中(仮名)のハワイ日記は完結です。
次はハワイから帰った翌日の話です(笑)
みんなが免税店に行ってる間に一人で別行動。
この辺に田中のアウトローな部分が見え隠れしています。
インターナショナルはいいのですが例に手裏剣を持ってくるところが田中です。
買ってくりゃいいのに。
先日書いたようにSilver925の刻印にこだわる田中は慎重です。
ただお土産の中にはmade in CHINAのアロハシャツがありました。
ハワイまで行ってmade in USAじゃない所がポイントだったのかも知れません。
GOLDMANはかなりお気に入りらしいです。
先日一緒にめしを食いに行った時にも話してくれました。
GOLDMANは動かず何もしゃべらずですが、時々信号待ちをしている人がいると急に動いて驚かしたりするそうです。
実際には別にもう一人GOLDMANがいて、そちらはかなり動きまくるそうです。
写真を撮ろうとすると『先にお金を入れてからだ』と言われるそうです。
「あんなのはGOLDMANじゃないですよ!!」と熱く語ってくれました。
ハワイまで行って自分がかなづちだという事に気づく....。
なぜ今まで気づかないのか?
昨日のひげを剃っててまゆげを剃るくらい不思議です。
あまりにも謎でどうやってツッコんだらいいのかさえわかりません。
きっと泳ぐ練習を見ていた人たちは楽しかったに違いありません。
ヨットクラブでの食事がうまかったのはいいとして、『一般開放していないのが残念?』一般開放したって田中は普段いないだろ!(笑)
明日、飛行機に乗る前にいい事をしたそうなのでちょっとだけ続きがあります。
3日目は残り2ページあると思っていましたが1ページのみでした。
ご存知かと思いますが、日本でも前払いでどこまで乗っても均一料金の路線はいっぱいあります。
『日本と違って』
ハワイ通の田中さんですが日本国内はあまり詳しくないようです。
大きく出たのが裏目に出てしまいました。
特に生きていくのに差し支えない事なのでこのまま内緒にしておこうと思います。
念のためですがロコモコの感想はあくまで田中の個人的意見です。
(P.S この日にひげそったらまゆげもそってしまった)
どうやればヒゲを剃っていて眉毛を剃れるのか?
ハワイがどうという問題ではありません!!
不思議です。
本日は短いですが翌日の日記は気合いが入っていますのでこの辺で。
はい。ハワイ3日目です。


スタイルがよくて美人な店員さんに、シャイで内気な田中くんは声をかけられなかったという事ですが、東京でのおもちゃイベントにいたキワドイ格好(レースクイーン風)をしたお姉さんに、声をかけて写真を撮ったのは事実です。
『いわずもがな』田中が好んで使う言葉の一つです。
このような難しい言葉を間違って使うのが得意なんですが、今回の使い方は間違っていないようです。
『けっして履いてもらおうと思ってプレゼントするわけではないことを先にこの日記に書いておきます。』
『サイズが合わないぞ!』とツッコマれるのが怖かったそうです。
この日記に書いておくという事は、今日の田中にアップされると思っていたんでしょうね。
田中くんも感が良くなりました(笑)
この日の日記は更に2ページありますので、また明日書きます。
最後に数少ない田中の映っている写真から露天の前でポーズを取る田中です。

スタイルがよくて美人な店員さんに、シャイで内気な田中くんは声をかけられなかったという事ですが、東京でのおもちゃイベントにいたキワドイ格好(レースクイーン風)をしたお姉さんに、声をかけて写真を撮ったのは事実です。
『いわずもがな』田中が好んで使う言葉の一つです。
このような難しい言葉を間違って使うのが得意なんですが、今回の使い方は間違っていないようです。
『けっして履いてもらおうと思ってプレゼントするわけではないことを先にこの日記に書いておきます。』
『サイズが合わないぞ!』とツッコマれるのが怖かったそうです。
この日記に書いておくという事は、今日の田中にアップされると思っていたんでしょうね。
田中くんも感が良くなりました(笑)
この日の日記は更に2ページありますので、また明日書きます。
最後に数少ない田中の映っている写真から露天の前でポーズを取る田中です。
田中inハワイ2日目です。


田中と違い私はハワイに行った事がないので、現地についてのツッコミは出来ません。
ハワイの写真を見せてもらいましたが、確かに高級ブランドのお店もかなり写っていました。
銀座に行った事が無いのに例えにする所がやはり田中くんです。
文中にSILVER925とありますが、まあ一般的に言うシルバーリングの事です。
確か92.5%が銀で出来てるって意味なんですが、田中はよくシルバーだと思って銀メッキのリングを買ってしまい、『それシルバーじゃないよ』とツッコまれていたのでこの辺のチェックは厳しいです。
たぶん携帯で変換してると思いますが、流暢なんて難しい漢字を書いているくせに『みえる』『かかれて』『ことを』など変換しなくてもわかりそうな漢字は書きません。
私も意識してひらがなで書いたりしますが、田中と変換する場所が違う事を改めて感じました。
最後の絵がいいですねぇ〜。
田中と違い私はハワイに行った事がないので、現地についてのツッコミは出来ません。
ハワイの写真を見せてもらいましたが、確かに高級ブランドのお店もかなり写っていました。
銀座に行った事が無いのに例えにする所がやはり田中くんです。
文中にSILVER925とありますが、まあ一般的に言うシルバーリングの事です。
確か92.5%が銀で出来てるって意味なんですが、田中はよくシルバーだと思って銀メッキのリングを買ってしまい、『それシルバーじゃないよ』とツッコまれていたのでこの辺のチェックは厳しいです。
たぶん携帯で変換してると思いますが、流暢なんて難しい漢字を書いているくせに『みえる』『かかれて』『ことを』など変換しなくてもわかりそうな漢字は書きません。
私も意識してひらがなで書いたりしますが、田中と変換する場所が違う事を改めて感じました。
最後の絵がいいですねぇ〜。
ハワイネタを後回しにして申し訳ないが、先にこちらを書きたいと思う。
私の知る限りでは田中が○○お姉さんと呼ぶ女性が3人いる。
今日はそのうちのMお姉さんの結婚式である。
田中が帰国してすぐに『祝電を送ろうか?』という話になった。
文面を考えた後、インターネットで調べると結構料金が高い。
42文字まで1000円+台紙1050円。
田中に言わせると『アコギな商売をしていますね』という金額である。
私も今回は田中と同意見だったので、色紙に書いて直接式場に持って行く事にした。
100均で私の分と田中の分の色紙(失敗する事も考えて合計4枚)を買ってきたのだが、田中が鉛筆で下書きをしたいと言い出した。
あまり鉛筆を使わないので中々見つからない。
「仕方ないんで一枚を下書きとして犠牲にしましょうか?」
目的のためには手段を選ばない男である。
さすがに何度、失敗するか予想が出来ないので下書きはコピー用紙で我慢させた。
お店の営業中なので私はお客さんの相手をしたりメールを書いたりしていたのだが、しばらくして田中に会うとかなり悩んでいた。
その前に田中の最初に考えた文面を紹介しておこう。
「ご結婚おめでとうございます。これからのお二人の幸せを願って本年もよろしくお願いします。 田中○○ with 弘前市民一同」
何か意味がわからないが田中らしいのでいいんじゃないか?と思っていたが何を悩んでいるのだろう?
「ここなんですけど『日本国民』と『全日本国民』どっちがいいですかね?」
妙な所で悩んでいるが、かなりスケールアップしているようだ。
またしばらくすると『出来ました!』と田中がやってきた。
やけにカラフルである。絵までついている。
もう祝電というレベルはとっくに超えているが、これはこれでいいんじゃないか?という出来であった。
ただ、田中の下の名前は読み方が難しい。
万が一、会場で読まれる事も考えて、私は名前の部分を指差し「ふりがなはふっておいた方がいいよ。」という指示を出した。
しばらくして「ふりがな付けました。」と田中がやってきた。
やけに時間がかかったなあと思いながら、出来上がりを見ると全ての漢字にふりがなをふったようである。
それこそ『バカにしてるのか?』と思えるくらい簡単な字にも全てである。
さすがにこれを見てから書くほどの自信は私には無い。
私からのお祝いの言葉は今回のネタで代えさせてもらう。

私の知る限りでは田中が○○お姉さんと呼ぶ女性が3人いる。
今日はそのうちのMお姉さんの結婚式である。
田中が帰国してすぐに『祝電を送ろうか?』という話になった。
文面を考えた後、インターネットで調べると結構料金が高い。
42文字まで1000円+台紙1050円。
田中に言わせると『アコギな商売をしていますね』という金額である。
私も今回は田中と同意見だったので、色紙に書いて直接式場に持って行く事にした。
100均で私の分と田中の分の色紙(失敗する事も考えて合計4枚)を買ってきたのだが、田中が鉛筆で下書きをしたいと言い出した。
あまり鉛筆を使わないので中々見つからない。
「仕方ないんで一枚を下書きとして犠牲にしましょうか?」
目的のためには手段を選ばない男である。
さすがに何度、失敗するか予想が出来ないので下書きはコピー用紙で我慢させた。
お店の営業中なので私はお客さんの相手をしたりメールを書いたりしていたのだが、しばらくして田中に会うとかなり悩んでいた。
その前に田中の最初に考えた文面を紹介しておこう。
「ご結婚おめでとうございます。これからのお二人の幸せを願って本年もよろしくお願いします。 田中○○ with 弘前市民一同」
何か意味がわからないが田中らしいのでいいんじゃないか?と思っていたが何を悩んでいるのだろう?
「ここなんですけど『日本国民』と『全日本国民』どっちがいいですかね?」
妙な所で悩んでいるが、かなりスケールアップしているようだ。
またしばらくすると『出来ました!』と田中がやってきた。
やけにカラフルである。絵までついている。
もう祝電というレベルはとっくに超えているが、これはこれでいいんじゃないか?という出来であった。
ただ、田中の下の名前は読み方が難しい。
万が一、会場で読まれる事も考えて、私は名前の部分を指差し「ふりがなはふっておいた方がいいよ。」という指示を出した。
しばらくして「ふりがな付けました。」と田中がやってきた。
やけに時間がかかったなあと思いながら、出来上がりを見ると全ての漢字にふりがなをふったようである。
それこそ『バカにしてるのか?』と思えるくらい簡単な字にも全てである。
さすがにこれを見てから書くほどの自信は私には無い。
私からのお祝いの言葉は今回のネタで代えさせてもらう。
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