旧 今日の田中(仮名)
午後7時頃、田中とケンちゃんがやってきた。
偶然、店の前で一緒になったらしい。
この後、ケンちゃんは買い物に行くという事だったので、田中の車で行こうという事になった。もちろん運転は田中である。
私が助手席でケンちゃんが後部座席に座ってスタート。
だが田中は自転車で行く道は知っていても車で行く道は知らない。
私とケンちゃんでナビしながら郊外の電気屋さんに向かった。
店を出て3つめの信号でまっすぐ進む予定だったが、信号が変わり右折の矢印が出ていたので右折するように言った。
「田中、その信号を右」
「右ですか?」
田中は全く後ろを確認せず右折車線に入った。
「おいおい、ちゃんと後ろ確認しろよ。」
「大丈夫、確認した。」
後部座席のケンちゃんが確認していたようだ。さすがである。
田中が話し出した。
「自分、曲がる時に全く後ろ確認しないんですよ。」
そんなキッパリと断言しなくても。
電気屋さんから帰りの道。もちろん私は後部座席に座った。
ケンちゃんゴメン。
偶然、店の前で一緒になったらしい。
この後、ケンちゃんは買い物に行くという事だったので、田中の車で行こうという事になった。もちろん運転は田中である。
私が助手席でケンちゃんが後部座席に座ってスタート。
だが田中は自転車で行く道は知っていても車で行く道は知らない。
私とケンちゃんでナビしながら郊外の電気屋さんに向かった。
店を出て3つめの信号でまっすぐ進む予定だったが、信号が変わり右折の矢印が出ていたので右折するように言った。
「田中、その信号を右」
「右ですか?」
田中は全く後ろを確認せず右折車線に入った。
「おいおい、ちゃんと後ろ確認しろよ。」
「大丈夫、確認した。」
後部座席のケンちゃんが確認していたようだ。さすがである。
田中が話し出した。
「自分、曲がる時に全く後ろ確認しないんですよ。」
そんなキッパリと断言しなくても。
電気屋さんから帰りの道。もちろん私は後部座席に座った。
ケンちゃんゴメン。
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