旧 今日の田中(仮名)
今回は久しぶりに生活に役立つ事だと思う。
私の車は今月車検である。
雪の積もる前にやっちゃった方がいいなと思い車検証を捜したのだが、なぜか見つからない。
う〜ん?なぜだろう。
まあ、車の中に入っているだろうという事で地味に捜してはいたのだが、やっぱり見つからない。
先日の休みに徹底的に捜してみたのだがやはり無い。
そういや破損したパーツを買おうとオークションで捜した時に、車検証を引っ張り出したような気もする。
続いて家宅捜索。
ヤバい!!本当に見つからない!!
慌てて車屋に電話。
「あれっ、そりゃマズいな。捜してみた?」
「捜してるんだけど見つかってないんですよ。ちなみに再発行するとしたらいくら位かかります?」
「5000円かかるよ。」
「もう一回捜してみます。」
ただでさえ車検で出費するのに更に5000円は痛い。
ネットで調べると車検証を不携帯の場合は50万円以下の罰金らしい。(減点はなし)
不携帯が見つかった場合はその場で運行禁止という事もあるそうだ。
でっ、そのままネットで調べると運輸局で再発行してもらうのに、自分で手続きすれば400円程度で出来るようだ。
う〜ん、自分でやってみるかなと思っていた所へ田沢Pからのメール。
(今さらですが、なんで田沢Pなのか疑問の方は田沢Pのブログを見てくださいな。)
『自分、明日休みなんで.....』
ラッキー!!運転手発見!!
という事で田沢Pの運転でやってきました。青森運輸局。
スケート場の隣りである。
建物の中に入ると役所って感じである。
待っている人たちは車屋さんが多いんだろうと思っていたが、私と一緒で一般の人もちらほらと見かける。
実は事前に経験者の方から『始めての場合は半日くらい覚悟した方がいいよ』と言われていた。
現在11時。12時からはお昼休みらしいので午前中に書類を提出して13時からの営業再開に受け取れればいいなと思っていた。
もちろんこの事は田沢Pには内緒である。
1番と書かれた窓口に相談と書いているのでそこへ並んでみた。
前の人が粘っていたので5分程度待っただろうか。
私の順番が回ってきた。
「車検証を紛失したので再発行したいんですが....。」
ネットで調べた必要書類を渡したのだが、本人が手続きに来た場合は省略出来るらしく、車台番号とナンバーがわかれば登録出来るらしい。
受付の人は慣れた手順で説明しはじめた。
「隣りの建物に行って用紙と印紙を買ったらまた来てください。」
場所や購入する物が書かれた用紙を渡されるので迷う事はない。
購入して戻るのに約2分。
再度1番窓口へ。
購入した用紙を渡すと赤のボールペンで記入する箇所に印を着けてくれた。
記入例を書いた紙も一緒に渡されるのでこれも迷う事はない。
注意する点はえんぴつ書きの書類とボールペン書きの書類がある事だ。
記入が終わって1番窓口へ戻る。
今度は身分証の提示と印鑑が必要である。
「じゃあ、番号札を取ってお待ちください。」
ん!?終わり?
田沢Pに「めちゃくちゃ簡単かも」と話していたら、次に呼ばれたのが私の番号だった。
市役所で印鑑証明をもらうより早い。
渡してくれたお姉さんに思わず『これでおしまい?』と聞いてしまったほどだ。
所要時間約30分。
かかった費用は335円。
あっけないくらいであった。
何事もやってみるものである。
住所変更、名義変更なども出来るようなので、機会があったらまたチャレンジしてみたいと思う。
*あくまで青森運輸局で私が取った手続きの話です。参考程度にしてください。
そもそも車検証は無くさないように。
私の車は今月車検である。
雪の積もる前にやっちゃった方がいいなと思い車検証を捜したのだが、なぜか見つからない。
う〜ん?なぜだろう。
まあ、車の中に入っているだろうという事で地味に捜してはいたのだが、やっぱり見つからない。
先日の休みに徹底的に捜してみたのだがやはり無い。
そういや破損したパーツを買おうとオークションで捜した時に、車検証を引っ張り出したような気もする。
続いて家宅捜索。
ヤバい!!本当に見つからない!!
慌てて車屋に電話。
「あれっ、そりゃマズいな。捜してみた?」
「捜してるんだけど見つかってないんですよ。ちなみに再発行するとしたらいくら位かかります?」
「5000円かかるよ。」
「もう一回捜してみます。」
ただでさえ車検で出費するのに更に5000円は痛い。
ネットで調べると車検証を不携帯の場合は50万円以下の罰金らしい。(減点はなし)
不携帯が見つかった場合はその場で運行禁止という事もあるそうだ。
でっ、そのままネットで調べると運輸局で再発行してもらうのに、自分で手続きすれば400円程度で出来るようだ。
う〜ん、自分でやってみるかなと思っていた所へ田沢Pからのメール。
(今さらですが、なんで田沢Pなのか疑問の方は田沢Pのブログを見てくださいな。)
『自分、明日休みなんで.....』
ラッキー!!運転手発見!!
という事で田沢Pの運転でやってきました。青森運輸局。
スケート場の隣りである。
建物の中に入ると役所って感じである。
待っている人たちは車屋さんが多いんだろうと思っていたが、私と一緒で一般の人もちらほらと見かける。
実は事前に経験者の方から『始めての場合は半日くらい覚悟した方がいいよ』と言われていた。
現在11時。12時からはお昼休みらしいので午前中に書類を提出して13時からの営業再開に受け取れればいいなと思っていた。
もちろんこの事は田沢Pには内緒である。
1番と書かれた窓口に相談と書いているのでそこへ並んでみた。
前の人が粘っていたので5分程度待っただろうか。
私の順番が回ってきた。
「車検証を紛失したので再発行したいんですが....。」
ネットで調べた必要書類を渡したのだが、本人が手続きに来た場合は省略出来るらしく、車台番号とナンバーがわかれば登録出来るらしい。
受付の人は慣れた手順で説明しはじめた。
「隣りの建物に行って用紙と印紙を買ったらまた来てください。」
場所や購入する物が書かれた用紙を渡されるので迷う事はない。
購入して戻るのに約2分。
再度1番窓口へ。
購入した用紙を渡すと赤のボールペンで記入する箇所に印を着けてくれた。
記入例を書いた紙も一緒に渡されるのでこれも迷う事はない。
注意する点はえんぴつ書きの書類とボールペン書きの書類がある事だ。
記入が終わって1番窓口へ戻る。
今度は身分証の提示と印鑑が必要である。
「じゃあ、番号札を取ってお待ちください。」
ん!?終わり?
田沢Pに「めちゃくちゃ簡単かも」と話していたら、次に呼ばれたのが私の番号だった。
市役所で印鑑証明をもらうより早い。
渡してくれたお姉さんに思わず『これでおしまい?』と聞いてしまったほどだ。
所要時間約30分。
かかった費用は335円。
あっけないくらいであった。
何事もやってみるものである。
住所変更、名義変更なども出来るようなので、機会があったらまたチャレンジしてみたいと思う。
*あくまで青森運輸局で私が取った手続きの話です。参考程度にしてください。
そもそも車検証は無くさないように。
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Re:無題
陸運局の所在地によって違いますので、じぇいそんさんの場合は往復の交通費、手間等を考えると正解だと思いますが、次回はチャレンジしてみてください。
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