旧 今日の田中(仮名)
ようやく田中とRちゃんの会話である。
Rちゃんはバイトで料理を作っているのだが、まだ新米なので覚えなくてはならない事がたくさんあるらしい。
先日はカツ丼を作る事になったそうだが、なんとカツを切り忘れるという大失態をやらかしたそうである。
カツの切れていないカツ丼。
試しに私も他の人に頼んで作ってもらったのだが、とても食べにくい。
しかも噛み切らなくてはならないのでとても熱い。
私はこの話をRちゃん本人から聞いたのだが、めちゃくちゃ笑わせてもらった。
他の人にこの話をしてもかなりウケていた。
田中にもこの話を聞かせた。
「Rちゃんさあ、カツ丼のカツ切り忘れたんだってよ。」
「えっ!?カツって最初から切れてないんですか?」
まさかこんな返しが来るとは思っていなかった。
次元の違う二人を相手にするとこの話が面白いのか不安になってくる。
Rちゃんはバイトで料理を作っているのだが、まだ新米なので覚えなくてはならない事がたくさんあるらしい。
先日はカツ丼を作る事になったそうだが、なんとカツを切り忘れるという大失態をやらかしたそうである。
カツの切れていないカツ丼。
試しに私も他の人に頼んで作ってもらったのだが、とても食べにくい。
しかも噛み切らなくてはならないのでとても熱い。
私はこの話をRちゃん本人から聞いたのだが、めちゃくちゃ笑わせてもらった。
他の人にこの話をしてもかなりウケていた。
田中にもこの話を聞かせた。
「Rちゃんさあ、カツ丼のカツ切り忘れたんだってよ。」
「えっ!?カツって最初から切れてないんですか?」
まさかこんな返しが来るとは思っていなかった。
次元の違う二人を相手にするとこの話が面白いのか不安になってくる。
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田中が店にいるとそこにRちゃんがやってきた。
Rちゃんは私が紹介した所でバイトしているのだが、急にバイトが休みになったらしい。
私にDVDを貸してくれる約束をしていたのだが、バイトが休みになったのでわざわざ届けに来てくれたそうだ。
このRちゃん、私が田中級にヒットした大ボケ野郎(女性ですが...)である。
初対面の田中とRちゃんは自己紹介を始めていた。
田中「学生さんですか?」
Rちゃん「はい、○○の学生です。」
田中「四年制ですか?」
Rちゃん「いや、まだ1年生です。」
訳のわからない会話が続いているのだが、基本的に田中とは違いよくしゃべるタイプのボケである。
まさしくマシンガントーク。
マシンガントーク・・・?
そう言えば田中の女の子の好みは、格好がゴスロリでマシンガントークだった!!
しゃべるのが苦手だからという理由でマシンガントークの女の子が理想らしいのだが、格好はともかくマシンガントークには間違いない。
これは来たんじゃないの!?
約30分しゃべっていたがRちゃん70%、私20%、田中10%くらいの割合でしゃべっていたと思う。
Rちゃんが帰り私もしゃべり疲れていた。
田中は言った。
「自分、マシンガントークがいいって言ってましたけど、考え方が変わりました。」
けっこうオモシロそうなコンビなんだけどな。
恋愛に発展する事はなさそうだ。
この時の会話で面白いのがあったが、長くなったので次回という事で。
Rちゃんは私が紹介した所でバイトしているのだが、急にバイトが休みになったらしい。
私にDVDを貸してくれる約束をしていたのだが、バイトが休みになったのでわざわざ届けに来てくれたそうだ。
このRちゃん、私が田中級にヒットした大ボケ野郎(女性ですが...)である。
初対面の田中とRちゃんは自己紹介を始めていた。
田中「学生さんですか?」
Rちゃん「はい、○○の学生です。」
田中「四年制ですか?」
Rちゃん「いや、まだ1年生です。」
訳のわからない会話が続いているのだが、基本的に田中とは違いよくしゃべるタイプのボケである。
まさしくマシンガントーク。
マシンガントーク・・・?
そう言えば田中の女の子の好みは、格好がゴスロリでマシンガントークだった!!
しゃべるのが苦手だからという理由でマシンガントークの女の子が理想らしいのだが、格好はともかくマシンガントークには間違いない。
これは来たんじゃないの!?
約30分しゃべっていたがRちゃん70%、私20%、田中10%くらいの割合でしゃべっていたと思う。
Rちゃんが帰り私もしゃべり疲れていた。
田中は言った。
「自分、マシンガントークがいいって言ってましたけど、考え方が変わりました。」
けっこうオモシロそうなコンビなんだけどな。
恋愛に発展する事はなさそうだ。
この時の会話で面白いのがあったが、長くなったので次回という事で。
実はお店を手伝ってくれてる女の子がいる。
田中と同じでボランティアスタッフだ。
もちろんボランティアスタッフなので田中のように毎日いる訳じゃない。
見た事が無い人の方が多いだろう。
田中にその事を話した。
「いや〜、何だか後輩が出来たみたいで嬉しいですねぇ。」
田中の後輩??
う〜ん、そうやって考えた事はなかったが『田中の後輩』と聞いただけでなぜか不安になってくる。
「来年になって会社に新入社員が入ってきて『田中先輩!』って呼ばれると思うと、今から楽しみですよ〜。」
新聞配達の後輩は『かつ○○!』(←田中の下の名前)と呼び捨てだったのだが、田中に先輩と呼ばれる日は来るのだろうか?
(先輩と呼ばれているのを見たら確実に吹き出しそうだ。)
田中と同じでボランティアスタッフだ。
もちろんボランティアスタッフなので田中のように毎日いる訳じゃない。
見た事が無い人の方が多いだろう。
田中にその事を話した。
「いや〜、何だか後輩が出来たみたいで嬉しいですねぇ。」
田中の後輩??
う〜ん、そうやって考えた事はなかったが『田中の後輩』と聞いただけでなぜか不安になってくる。
「来年になって会社に新入社員が入ってきて『田中先輩!』って呼ばれると思うと、今から楽しみですよ〜。」
新聞配達の後輩は『かつ○○!』(←田中の下の名前)と呼び捨てだったのだが、田中に先輩と呼ばれる日は来るのだろうか?
(先輩と呼ばれているのを見たら確実に吹き出しそうだ。)
まあ、いろいろと忙しい日々を送ってるんで今回は短めの田中ネタで。
田中が前にオイル交換に来た車のエンジンオイルではなく、ミッションオイルを抜いた話は書いたと思う。
先週、田中はエンジンオイルを抜いた車に今度はエンジンオイルを入れ忘れたそうだ。
田中は「また、やっちゃったなって思いましたよ。」と言っていた。
前の失敗の時は仕事が終わってから店にやってきて、落ち込みながら話をしていたカワイイやつだったが、今度はサラリと言っていた。
すでにこのくらいのミスは、よくある事の中の一つのようである。
田中が前にオイル交換に来た車のエンジンオイルではなく、ミッションオイルを抜いた話は書いたと思う。
先週、田中はエンジンオイルを抜いた車に今度はエンジンオイルを入れ忘れたそうだ。
田中は「また、やっちゃったなって思いましたよ。」と言っていた。
前の失敗の時は仕事が終わってから店にやってきて、落ち込みながら話をしていたカワイイやつだったが、今度はサラリと言っていた。
すでにこのくらいのミスは、よくある事の中の一つのようである。
今月末は田中の誕生日があるのだが、誕生日休暇を自己申請しなければならないそうだ。
「7月4日にしゃべったのにダメッて言われたんですよ!!もう必死で説得して何とか休みにしてもらいましたけど、店長が『休みを取る時は前もって言え』と言ってた意味がようくわかりましたよ。」
今さら言われてもなあ。
その前に休んじゃダメって言っても休むじゃん。
「7月4日にしゃべったのにダメッて言われたんですよ!!もう必死で説得して何とか休みにしてもらいましたけど、店長が『休みを取る時は前もって言え』と言ってた意味がようくわかりましたよ。」
今さら言われてもなあ。
その前に休んじゃダメって言っても休むじゃん。
田中の職場に車の整備点検を受けに来たお客さんがいたそうである。
整備が終わってお客さんに車を返す時に、田中が作業した箇所を説明したそうである。
「特に問題はなかったのですが、ベルトに亀裂が入っていまして....。」
ベルトに亀裂が入ってるのは問題じゃないの!?と思っていたら田中は言った。
「一緒に聞いていた先輩に『ベルトに亀裂が入ってるのは問題だろ』って言われました。」
やっぱり...。
あいかわらずツッコミどころ満載のようである。
整備が終わってお客さんに車を返す時に、田中が作業した箇所を説明したそうである。
「特に問題はなかったのですが、ベルトに亀裂が入っていまして....。」
ベルトに亀裂が入ってるのは問題じゃないの!?と思っていたら田中は言った。
「一緒に聞いていた先輩に『ベルトに亀裂が入ってるのは問題だろ』って言われました。」
やっぱり...。
あいかわらずツッコミどころ満載のようである。
田中は免許の更新に行ってきたそうだ。
弘前だと初心者講習の時間が合わないので青森市まで行ったそうである。
疲れが溜まっているせいか、つまらない話のせいか知らないが、田中は講習中に寝てしまい、教官に起こされたそうだ。
「そんな不真面目な態度だと免許やらないよ。」
そう言われて起こされた田中は『何でお金払って来てるのに怒られなきゃいけないんだ!って思ってムカッてきました。』と私に話した。
間違いなく寝てしまった田中が悪いのだが、田中の言う事にも一理あるような気がする。もっと短い優良講習受けていてもつまんないですもの。
その後、『車のライトは何メートル先まで照らさないといけないか?』という質問で田中が答える事になったらしい。
「自分がそれに答えたら『この問題に答えられたのは君が初めてだよ。』と言われたんですよ。『かぁ!飴とムチかよ!』って思いましたね。」
短時間の間に田中が『飴とムチ』で動くと見抜いた教官が素晴らしい。
弘前だと初心者講習の時間が合わないので青森市まで行ったそうである。
疲れが溜まっているせいか、つまらない話のせいか知らないが、田中は講習中に寝てしまい、教官に起こされたそうだ。
「そんな不真面目な態度だと免許やらないよ。」
そう言われて起こされた田中は『何でお金払って来てるのに怒られなきゃいけないんだ!って思ってムカッてきました。』と私に話した。
間違いなく寝てしまった田中が悪いのだが、田中の言う事にも一理あるような気がする。もっと短い優良講習受けていてもつまんないですもの。
その後、『車のライトは何メートル先まで照らさないといけないか?』という質問で田中が答える事になったらしい。
「自分がそれに答えたら『この問題に答えられたのは君が初めてだよ。』と言われたんですよ。『かぁ!飴とムチかよ!』って思いましたね。」
短時間の間に田中が『飴とムチ』で動くと見抜いた教官が素晴らしい。
久しぶりにMarty'sさんに寄り、世間話をしていると昨年参加したf.levan(エフ・ドット・レーバン)の話になった。
エフ・ドット・レーバンはファッション甲子園の協賛イベントとして昨年からスタートしたのだが、土手町のまちなか情報センター付近で展示やら販売する企画で、なかなかいい雰囲気だったので今年も参加を決めている。
今年は8月25日だそうだ。
Marty's「去年、うちの店とREBELさんの間でさ。ミシン持ってきて手作りの物を売ってた店、覚えてる?結構売れてたよね?」
私「覚えてる!覚えてる!」
実は前にうちのブログで書いた型紙は、エフ・ドット・レーバンで売ろうと思って書き始めた物である。キッカケはやはり隣りの店である。
Marty's「私も何か作って売ろうかなって思って。」
考えている事はみな同じ。
今年の夏は楽しみが増えたと同時にプレッシャーも少し増えた。
↑私が行った時にMarty'sさんで作っていたハーフパンツ。
いつもアイスコーヒーごちそうさまです。
エフ・ドット・レーバンはファッション甲子園の協賛イベントとして昨年からスタートしたのだが、土手町のまちなか情報センター付近で展示やら販売する企画で、なかなかいい雰囲気だったので今年も参加を決めている。
今年は8月25日だそうだ。
Marty's「去年、うちの店とREBELさんの間でさ。ミシン持ってきて手作りの物を売ってた店、覚えてる?結構売れてたよね?」
私「覚えてる!覚えてる!」
実は前にうちのブログで書いた型紙は、エフ・ドット・レーバンで売ろうと思って書き始めた物である。キッカケはやはり隣りの店である。
Marty's「私も何か作って売ろうかなって思って。」
考えている事はみな同じ。
今年の夏は楽しみが増えたと同時にプレッシャーも少し増えた。
↑私が行った時にMarty'sさんで作っていたハーフパンツ。
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