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旧 今日の田中(仮名)
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昨日は田中が休みであった。
成人式である。

昨夜は私も仕事が終わってから出歩いていた。
いつものビリヤード場は飲屋街の入り口にあるので、これからの予定を決めている連中や待ち合わせしてる新成人でにぎやかであった。

『田中と同じ歳の連中かぁ〜』と思って見ていると、見方も多少変わってくる。
田中と違って今風の若者って言葉が似合いそうな連中が多い。

成人式で久しぶりにあった仲間ともう少し遊びたいのだろうが、入れるお店がないのだろう。かなりの人数がお店の入り口でたむろしている。
集団なのでちょっと邪魔である。

田中だったらこんな時、「お店の迷惑になるからもうちょっと端に寄ろうぜ。」なんて言うような気がする。
意外に田中は二十歳としては常識があるのでは?とそんな気がしてきた。

しばらくすると田中もビリヤード場に現れたのだが、ある程度の時間になると『明日、遅刻しちゃいますから』と言って帰っていった。

やはりちょっと大人の自覚があるのだろうか。
明日になって出勤したらちゃんとお祝いしてやろう。

そして今日、田中は私より早く出勤していた。
『やっぱり大人じゃん!!』

朝の一服タイムも今日は喜んでココアを奢ってやった。
ココアを飲みながら田中は言った。

「あの、店長。今日は友達と遊びに行きたいんで3時で早退させて下さい。」

少しでも大人だと思った私がバカだった。
でも、昨日の連中と比べると仕事は出来なそうだが、笑わせてくれるからヨシとするか。

成人おめでとう。




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昨日は不覚にも田中ウイルスにやられてダウンしてしまった。
とりあえず書きかけだった物をアップ。

1月4日はいつも遊びに行ってるビリヤード場の店長K沼氏の誕生日だった。

12月の半ばくらいまでは覚えていたのだが、そのまま年末になってしまったのでプレゼントを用意するの忘れていた。
12人分の予算を預かっているので、プレゼント選びも責任重大である。

私は年始も仕事で出歩く事が出来ないし地元じゃない人たちも多いので、無謀だと思いつつもプレゼント選びは田中にまかせる事になった。
プレゼント選びの参考になればと思い若干の情報を与えたが、買いに行くのは田中一人である。

しばらくして戻ってきた田中は何かの袋とピーマンを持っていた。
ピーマンはキライな物として教えたのだが、田中が渡すんだったら冗談として許されるだろう。

そのままビリヤード場へ向かった。
プレゼントを渡すとピーマンの他の一つは時計であった。
間違いなく似合いそうとかで選んだのではなく、自分で欲しい物として買っているように思える。



問題はピーマンである。
田中の作戦では、いつもイジメられて(カワイがられて?)いるので、キライなピーマンを渡しておいて、

『へぇ〜、せっかく選んだ誕生日のプレゼントを食べれないんですか!』

私が田中にやるような作戦だったらしい。

だが、やはりいつも策略にはまっている田中の作戦がうまくいく訳もなくK沼氏の逆襲が始まった。

「せっかくだから田中くんも一緒に食べようよ。」

「いや、自分は....。」

「まさか、田中くんは自分のキライな物をプレゼントしたりする訳ないよね?」

「もちろん、そんな事する訳ないじゃないですか!」

田中もピーマンは大キライであるが、お互い相手の苦しむ姿を見たいがために二人は生でピーマンを食べ始めた。



バカだ...。
ピーマンが苦手じゃなくても生で丸ごとは食わないだろう。
その後、田中はピーマンジュースまで飲まされていた。

翌日になって出勤した田中は言った。

「あの後、家に帰ってからも口の中がピーマン臭くて大変でしたよ。でも今日、起きたら身体の調子がいいんですよね。」

よかったじゃん!!


*実はこの時のピーマンの恨みが、その後も尾を引く事になります。
まあ、そのうちに。


本日はブログお休みさせていただきますm(__)m
まじで今回はキツイです。
基本的に田中が一人でしゃべっているので、今回はかなり読みづらいと思う。

帰省で戻っているミッキーから聞いたのだが、田中はミッキーの友達のノブナガに間違い電話をしたそうである。
間違いだった事はともかくノブナガは田中より年上で、普段は敬語を使っているのにタメ口で、更に一方的に電話を切ったらしい。

その事について田中の必死の弁明が続いていた。


「斉藤○○って友達に『つくね棒買って来て』って言われてコンビニに行ったら売り切れだったんですよ。それで電話しても出なかったんで、学校に戻ってから『何で電話に出なかったんだよ!』って言ったら『かかってきてない!』って言うんですよ。」


「確かめてみたら全然違う番号だったんで『じゃあ、これいったい誰の電話番号なんだ?』ってなって、もう一回電話かけてみたんですよ。」


「そしたら今度は出たんですけど、やっぱり違っていて『ああ、高校の時の同級生の斉藤○○だったのか』って思って、『わりぃ、わりぃ、間違えた。』って言ってそのまま切ったんですよ。」


「でも高校の時の斉藤○○の顔が全く思い出せなくて、それで家に帰って高校の時のアルバム見たら斉藤○○なんていなかったんですよ。」


「じゃあ、『さっき電話したのは誰だったんだ?』ってなって声の特徴とか思い出したら『ノブナガさんだ!』ってわかったんですよ。」


「でっ、慌ててメール打ったらやっぱりそうだったみたいで、ちゃんと電話で謝ったんですよ。」


田中のおバカさんぶりがわかる話だったが、その後にミッキーがノブナガの話をしてくれた。


「ちょうどその時にノブナガは何かしていたみたいで、謝罪の時の田中の電話の方が『ウザかった』って言ってましたよ。」


忙しいから早く電話を切ろうとすると『怒ってるんですか?』と、何度もしつこく聞くのは間違いない。
田中は間が悪いのを感じ取れるワケがないので、かなりウザかったに違いないだろう。


昨日もネタはあったのだが、最終回スペシャル用のネタになってしまった。

そういえば田中は1月いっぱいまでという事に決まった。
某ディーラーに就職は決まっているが、その前の国家試験に合格しないと社員ではなくバイト扱いになってしまうそうである。

新聞配達の方は冬期間のため代わりが見つからず2月いっぱいらしい。

田中は辞める前にもう1度東京に行きたいそうだ。
千円のシルバーリングを買いたいとの事だ。

当然オモチャも見たいと思うのでイベントの日程も調べた。
いつも2月にやってるイベントが今年は3月になっていた。

「3月だと忙しくて無理ですね〜。」

その後も捜していると2月25日にもイベントが見つかった。

「おっ、それは行きたいですね!!」

「その頃はもう忙しいんじゃないの?」

「息抜きです。」

まだ何もしていない田中だが、息抜きの予定だけはどんどん増えていきそうである。


*本当に東京行きが決まったら餞別お願いします。
田中が何をお土産にするか楽しみです。

しつこいが福袋ネタである。たぶん今回でラストになるはずだ。


昨日、田中は福袋を買った。

早く持って帰りたかったようだが、親戚からお年玉をもらって予算を追加したので、福袋が完成するのが遅くなってしまった。
もちろんママチャリでは持って帰れないので、父親に車で福箱を取りに来てもらっていた。

福袋を作っている最中、田中の好みがわからなくなってきたのでリサーチしていた。

「大きなつづらと小さなつづらだったらどっちを選ぶ?」

「もちろん大きなつづらです!」

田中はキッパリと断言した。

その後、好みのジャンルを聞いてもラチがあかないので具体的に聞いていった。

「コレとコレだったらどっちが好き?」

田中に中身がバレないようにいろいろな組み合わせで聞いていった。
聞いていってるうちに、ある一つのフィギュアが好きな事に気がついた。



その商品は『奥様は魔法少女』というシリーズの浅羽嬉子(うれしこ)という名前だった。
何のキャラクターなのか私も知らないが、どのへんが好きなのか聞いてみた。

「よくわかんないんですけど、最近『奥様』って響きに惹かれるんですよ。」

やっぱり田中はよくわからない。
あぶない路線に走ってんじゃないだろうな?


*昨日の帰りに車で信号待ちをしていると、猛ダッシュで田中がチャリをこいで抜いていきました。
かなり福袋が楽しみだったようです(笑)



昨日、仕事が終わった後、田中は親戚の家に向かう予定になっていた。

うちの店の仕事があるため、昨年からは家族と別に一人で電車に乗って向かっている。
田中は昨年、降りる駅ではなくその次の駅で降りてしまったので、今年もかなりビビッていた。前もってインターネットで時刻も調べてやった。
6時20分を少し過ぎた時間の電車がちょうどいいようだ。

お店は5時で終わりだったのだが、どうしてもやらなければならない仕事があったので結局6時近くになってしまった。

「田中くん、車で駅まで送ってやるから間に合うよ。」

「あの、店長。出来れば切符を買うところまで付き合ってもらえると助かるんですけど。」

「えー、面倒くさいな。」

「だって不安なんですもん。お願いしますよ〜。」

まあ何かやらかしてくれるかも知れないので、付いていってみる事にした。

自動販売機の前に立った田中は料金表を確認して切符を買った。
面白くも何ともない。チッ、ハズレかよ。
そんな事を思っていると田中は話しだした。

「去年は駅員さんに確認したんですけど、どうしても不安で販売機の前まで来てもらって買いましたからね。」

去年だったらすでに19歳だろ!
はじめてのお使いじゃないんだから、駅員さんの立ち会いで切符を買ってるヤツなんかいないぞ!

今年も一緒に行くんじゃなくて尾行すればよかったかなと後悔した。


このコーナーを読んで下さっているみなさま。
あけましておめでとうございます。
さっそく今年の一発目です。
***************************

出勤した田中は言った。

「1月7日は休みを下さい。」

新年早々、『始まったな』と思ったら成人式だそうだ。
私も田中が二十歳という事をすっかり忘れていたのだが、当の田中はもっとひどかった。

二十歳になるんだから成人式は1月20日だと思っていたらしい。

こんな男に成人式を迎えさせていいのか?


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